消防士の仕事はいろいろ

消防士は火災の発生があると、指令が入り消防自動車にのって火災現場に出動し、消火活動をしたり、人命救助をしたりします。
消防士は体力を使う仕事です。消火ホースは1分間に2000リットルという大量の水が勢いよく放出され持って構えるだけでも大変な力がかかります。火災は危険がいっぱいある現場ですが、それに立ち向かう勇気が求められます。他にもヘリコプターで空から消火したり、人命救助にあたる部隊もあります。
消防士が火災現場で着用する防火服やヘルメット、酸素ボンベなど装備は、合計で約25キログラムある重いものです。
この重さで走り回り、時には人を背負って助けることもあるので、消防士は空いた時間に常に体を鍛えています。将来、消防士を目指すのであれば体を鍛えておくとよいでしょう。
レスキュー隊になるにはどういった道があるのでしょう。
レスキュー隊とは「特別救助隊」のことで、ひときわ目立つオレンジ色の制服を着た隊員がレスキュー隊です。消防士のなかでも特別に選ばれています。
特別救助隊となるとどんな技能があるのか?
具体的には、ビルの屋上からロープを使って降りていき人を助け出したり、交通事故によって車に閉じ込められた人を特殊な道具を使って助け出したりと、難易度の高い人を救助することを任務とします。
さらに、レスキュー隊の上の部隊がハイパーレスキュー隊で、大規模な地震や災害に対応できる技能をもっているレスキューのエキスパートです。日本国内だけではなく、海外にも救助派遣にいくこともあります。

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