消防士と消防官の違い

消防士とは消防官の階級名であり一番下になり、次に上の階級は消防副士長となります。
消防官とは消防署で働く人のことを一般的にさしますが、法律上の正式呼称(こしょう)は消防吏員(しょうぼうりいん)であり、なぜ消防官とよぶのかは警察官、自衛官とあるため消防吏員(しょうぼうりいん)は一般的に知っている方がいないため消防官といわれているのが理由でしょう。
消防官が一般的な呼称であるため東京消防庁でも採用試験の概要では「消防官採用試験」としています。
消防士も消防官も同じ仕事をしている人である事にはちがいはありません。
また、一般的に消防士で通用するので、あえてきっちり違いを知る必要はありません。
こうした消防士と消防官の違いは消防採用試験に合格して消防学校に入校した時、最初に説明されるでしょう。
最初に説明したように、消防士とは消防官の階級名であり一番下になります。ですから、消防官になるとほとんどに人が消防士からのスタートになります。そこから自分が目指す部隊へ進めるように関連した試験を受けて経験を積んでいきます。
救急救命士も消防官なので消防士から活躍できる場が広がっていくと考えて下さい。

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